自転車のライトが点かない
我が家の年季の入った自転車のライトがつかなくなりました。
ライトは自転車を漕ぐときに抵抗の少ない「ハブダイナモ」方式の先駆者、ブリヂストンの「点灯虫」という製品です。「ハブダイナモ」方式では車輪の中心に組み込んだコイルで発電するため走行時の抵抗が少ないものです。どうやら現在ではこれが自転車ライトの主流のようです。


ライトがつかないと書きましたが、正確に言うと微かにはついています。20年近く前の自転車のため、ライトも現在のLEDタイプではなく電球タイプです。症状から考えて、おそらく電球のフィラメントが劣化したと思われます。(まさに虫の息です。点灯虫だけに・・・)
上記のように微かに点灯はしていることを考えると、発電~ライトへの電力供給までは問題が無いと予想します。そのため、ライト部分のみ交換をしてみます。
交換するライトを選ぶ
まずは現在のライトと同じシリーズの製品、ブリヂストンの点灯虫を検索してみました。
以下のように約4000円です。当然ながら今の製品はLED灯です。
もちろんこれを使っても良いのですが、同様のハブダイナモライトでパナソニックの製品がありました。
こちらは1600円で半額以下でしたので、こちらを使うことにします↓

<注意>
発電機部分とライトで別メーカーを使うときは、仕様が合っているかの確認が必要です。
今回は電圧-電力が「6V-2.4W」、ダイナモ(発電部分)からの配線は「1線式」で共通の製品を使います。
自転車ハブダイナモライトの交換
現在のライトの取り外し
まず現在のライトを取り外します。
写真の箇所のボルトで固定されています。


スパナを使ってボルトを外します。


車輪中央の発電機(ダイナモ)部分からの配線は単に引き抜けばOKです。


ライトが外れました。ここまで特に難しい箇所はありません。


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新しいライトの取り付け
次に新しいライトを取り付けます。

今までのライトがついていた固定部ブラケットをそのまま利用します。
取り外しとは逆にボルトをスパナで締め付けて固定します。ボルトは新しいライトのキットの中に入っていました。



車輪中央の発電機(ダイナモ)部分からの配線は、車輪に当たらないよう写真のように巻き付けておきます。配線を固定する部材(写真の黒い部品)は新しいライトのキットに入っていました。


新しいライトが取り付きました。

→無事ライトが点灯しました!
自転車のハブダイナモライトの交換は、仕様が合っているかの注意は必要ですが作業は難しくありませんでした。使用した工具はスパナのみです。費用は交換するライトの代金(約1600円)です。
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