①”今聴いてもかっこいい!” 80’s系ポップロック 10選
②”今聴いてもかっこいい!” ハードロック 10選
③”今聴いてもかっこいい!” ロックバラード 10選
④”今聴いてもかっこいいかどうかなんて気にするな!” ヘヴィメタル 10選
⑤”今聴いてもかっこいい!” BON JOVIの名曲10選
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⑥”かつてのロックファンの琴線にも触れる!” 2010年代以降の洋楽ロック/ポップス
現在ではチャートからロック系の音楽が少なくなりましたが、ポップス系の音楽でもこれならばかつてのロックファンの琴線に触れるのではないか?という曲を選びました。
1.Something Just Like This(サムシング・ジャスト・ライク・ディス) / THE CHAINSMOKERS & COLDPLAY(ザ・チェインスモーカーズ & コールドプレイ)
チェインスモーカーズはEDMに分類されていたような記憶がありますが割と普遍的なポップスをやっています。この曲はコールドプレイと組んで万人にアピールする可能性がある素晴らしい曲になっています。個人的にはバンドでカバーしたりしました。
2. Eraser(イレイサー) /ED SHEERAN(エド・シーラン)
エド・シーランは天才的ソングライターで、素晴らしい曲がたくさんありますが、ロック好きにアピールするのでは?という観点からこの曲を選んでみました。
3. Dark Necessities(ダーク・ネセシティーズ) / RED HOT CHILI PEPPERS(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
2016年の11thアルバム「THE GETAWAY」より。レッチリはあまり・・・という方もこの曲は聞いてみて欲しいです。最高にクールなロックチューンです。
4. Writing’s On The Wall(ライティングズ・オン・ザ・ウォール) / SAM SMITH(サム・スミス)
映画「007 スペクター」の主題歌です。ドラマチックで泣きの入ったメロディがロックファンにも響くはず。007の主題歌ではADELE(アデル)による「スカイフォール」の主題歌も好きです。
5. I Can’t Stop Thinking About You(アイ・キャント・ストップ・シンキング・アバウト・ユー) / STING(スティング)
2016年発表の「57TH & 9TH(ニューヨーク9番街57丁目)」のオープニングナンバーです。13年ぶりのロック回帰作、ということで話題になりました。
6. A Sky Full Of Stars(ア・スカイ・フル・オブ・スターズ) / COLDPLAY(コールドプレイ)
ゴリゴリのロック好きの方にはコールドプレイはフックが弱いと感じてしまうかもしれないのですが、ドラマチックなこの曲はいかがでしょうか。収録されているアルバム「GHOST STORIES(ゴースト・ストーリーズ)」は雨の日なんかにぴったりの雰囲気で、ロック好きにもおすすめです。
7. Hallelujah(ハレルヤ) / PENTATONIX(ペンタトニックス)
オリジナルは1984年にレナード・コーエンが発表したもので、その後ボブ・ディランをはじめとして無数のカバーがあります。(ちなみに当時はライブハウスに「ハレルヤ禁止」の張り紙が貼られるほどだったそうです。)これはアメリカのアカペラグループ、ペンタトニックスのバージョンです。
8. Head above water(ヘッド・アバーブ・ウォーター) / AVRIL LAVIGNE(アヴリル・ラヴィーン)
2019年のアルバム「ヘッド・アバーブ・ウォーター」収録。大きな病気の後に発表したこのアルバムは全体に大人の雰囲気を持っており(ニッキー・ミナージュとの共作曲以外は:笑)、個人的に大好きなアルバムになりました。(アヴリル・ラヴィーンはアルバムごとに当たり外れが大きいと思うのですがいかがでしょうか。他に好きなのは「GOODBYE LULLABY(グッバイ・ララバイ)」「UNDER MY SKIN(アンダー・マイ・スキン)」です)
9. Attention(アテンション) / CHARLIE PUTH
10. Rewrite The Stars(リライト・ザ・スターズ) / ZAC EFRON & ZENDAYA(ザック・エフロン、ゼンデイヤ)
映画「グレイテスト・ショーマン」の劇中歌で、作曲は「ラ・ラ・ランド」でも知られるパセク&ポール(Pasek and Paul)です。「グレイテスト・ショーマン」は他の曲も素晴らしいです。
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